二重埋没の症例を探す
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自分の顔が大嫌いだった私が、二重埋没して自己肯定感爆上がりした話
こんにちは!ふたえダイアリー編集部です!
一重でアイプチが手放せない、アイプチで二重にはなってるけどなぜか自信満々に歩けないといった悩みは、世の中の可愛い女の子たちが多く抱えていると思います。抱えてる悩みの程度もそれぞれ違ったり。。
今回は、瞼も悩みも重すぎたというまりこさんにインタビュー!埋没して人生が激変、可愛く自信満々に生まれ変わった彼女の体験談を、ぜひ読んでいってください!
今回インタビューしたのは
- 編集部の友人で看護師
- 高校時代はマスクが欠かせないくらい自分の顔が嫌いだった
- 芸人が好きで、よく「芸人飲み」をしている
きっかけ:自分の顔が嫌いすぎて高校の時の写真が1枚も残ってない?
編集部:埋没をしたいって思い始めたのはいつだっけ?
まりこさん:もともと整形はしたかった、高校生の時から。大学2年生ぐらいで整形に対する抵抗みたいなのが全くなくなって。別にやればいいじゃんと思って踏み切った感じ。
編集部:なるほど。高校時代からずっとしたかったんだ。
まりこさん:そそ、もともと自分の顔嫌いすぎて高校生の時の写真が一枚も残ってないww
編集部:そんなに!ww
まりこさん:全部捨てちゃっていて、めちゃくちゃ自分の顔がとにかく嫌だったから、一刻も早く二重にしたくて。でも親が厳しくて、高校時代親がアイプチしちゃ駄目って言われていたから。
編集部:え、そうなの?厳しいね、、
まりこさん:そう!自分の顔が嫌なのに変えることもできないから、卒業した瞬間にアイプチし始めた。うちの母がアイプチで二重になれた人なの。元々一重だったのにずっとしていたら二重になったみたいな。それを信じて一年半やったんだけどなんなかったから、私は無理だなと思って、もう整形しちゃおうと思った。
編集部:なるほどね~。そんだけやって無理なら整形しちゃった方が早いかもね。
まりこさん:元々はアイプチだったんだけど。
編集部:アイプチってのり?
まりこさん:うん、のり。のりするとアイシャドウできなかったりするから
編集部:そうだよね~。アイシャドウとかできないってメイク楽しめないよね~。
まりこさん:めっちゃ違和感あるから、目瞑ったら変だしね。
情報収集について:調べたのはクリニックよりダウンタイムのこと!
編集部:情報収集し始めてから実際に施術するまでどれくらいかかった?
まりこさん:短かったかも私は。実はあんまり調べてなくて、湘南美容外科が一番名前通ってるからってだけ。
編集部:そうなんだ。確かに有名だもんね。
まりこさん:そう。なんか信用できるかなって思ってて、今思えばその中で有名なお医者さんたぶん結構いたから大丈夫だったんだと思う。
編集部:じゃあ不安とかなかった?手術前のとか。
まりこさん:
不安はあったけど二重になるワクワクすぎてそんなことより早く二重ってかんじww
編集部:可愛いww
まりこさん:しかもバイトいれすぎてて、できる日が限られてたから、その日の人でいいやみたいなで行った感じ。
編集部:なるほど。あんまり前もってちゃんとは調べなかったわけだ。
まりこさん:そうだね。でも、ダウンタイムが凄い怖かった。
最初腫れちゃうから腫れてどれぐらいで引いてくるのかとか、一生このままなんじゃないかっていう不安すごかった。
編集部:終わった後の方が心配だった?
まりこさん:そう。私の場合はめっちゃ腫れたし、熱も出たしね~。
埋没後の生活:人前で写真が撮れるようになって、人生楽しくなった!
編集部:なんか埋没して自分の心の変化あった?
まりこさん:めっちゃあった。高校の時に毎日マスクして生活してたくらい顔が嫌いだったんだ。それとかはほんとなくなってきて、大学入ってアイプチした時点でまずちょっと変わったんだけど、そこからもう一段階なんか自信ついたってほどじゃないけど明るくなった気がした。
編集部:おお~。二重になるだけでも結構明るくなれたんだ!
まりこさん:人前で普通に写真とか撮れるようになったし、それは大きいかも。
編集部:恋愛とかに影響したりはしなかった?
まりこさん:結果的にどうだったか分かんないけど、私はめっちゃ影響してると思った。実際どうかは分かんないけど周りの人の反応が変わった気がするし、傍からみたら私の性格って変わってないのかもしれないけど。
編集部:うんうん。周りの反応変わるのってなんとなくわかるよね。
まりこさん:でもやっぱり変わった気がするから、実際仲良くなる人の幅が増えた。そこまで有名じゃないけど好きな芸人と飲みに行ったりできるようになったからね。ぜんぶ「気がする」なんだけど。
編集部:でも、なってるんじゃないかな?
まりこさん:たぶんだけどね~。でも、埋没してよかったとしか私は思ってない!
編集部:確かになんか、まりこちゃんは大1とか大2の時に比べたら今の方が楽しそうに過ごしてるなというのは感じる!ファッションの感じとか!
まりこさん:あ、そう!ファッションはよく言われる!
二重整形したい子たちへ:二重にして後悔することはなにもない!
編集部:今二重にした子とかに、たぶん年下の子たちになるんだけど、なんかこれは伝えときたいとかある?アドバイスでもいいし。
まりこさん:色々あるけど、二重にして後悔することは絶対ないから、やりたいならやった方がいいし、やりたいなら早くやった方がいい。就職したらやりづらいし。
編集部:なるほど!めっちゃ重要なことだ!
まりこさん:なるべく早い段階で、高校は早いかもだけど大学とかのときにやっとけると良いと思うし。あとは、とにかく術後のダウンタイムが怖すぎるって思ってても、絶対それは終わりがくるから大丈夫だよって。
編集部:うんうんなるほどね~。埋没考える子たちも、まりこちゃんみたいに、人生めっちゃ変わるかもしれないし、そんなに不安がらずにやっちゃって大丈夫かもね!
いかがでしたか!?自己肯定感が低すぎて、写真さえ撮れなかったまりこさん。埋没のおかげで、今では好きな芸人と積極的に飲みに行けるくらいに大変身!おそらく、この記事を読んでくれてる人の多く、は二重整形するかしないか、しても大丈夫かどうか迷っていることでしょう。二重整形に関しては、どのクリニックで施術すればいいか、痛みはどれくらいひどくなるのかなど、不安要素が多くなかなか踏み出せないと思います。ただ、まりこさんの言葉を借りるなら「二重にして後悔することは絶対にない」ということ。これだけは絶対忘れないでください!