二重埋没の症例を探す
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カウンセリングでの恐怖体験。。「閉じ込めないタイプのクリニック」の選び方教えます
こんにちは!ふたえダイアリー編集部です!クリニック選びって難しいですよね~。「高いプランを勧められたり、ちゃんとカウンセリングしてくれなかったりなんてことがあったらどうしよう」「先生は誰にしたらいいの?」「保証はあるの?」みたいな悩みがあると思います。今回は、そんな悩みを抱えながら、とても慎重にクリニック選びをしたあいかさんにインタビューしてみました!ぜひ読んでください!
今回インタビューしたのは
- 編集部の友人でカフェ店員
- 奥二重でアイプチしてた
- 韓国アイドルが好きで「TREASURE」の大ファン
- 編集部も引くほどの人見知り
きっかけ:幅が狭くてアイプチがうまくいかないのが超絶いやだった、、、
編集部:元の目のコンプレックスってなんだったの?
あいかさん:幅がめっちゃ狭いから、目がめっちゃ小さく見えるのが一番コンプレックスだった。むにってしても映えない感じ。
編集部:なるほどね。なんか、一重の時の嫌な経験とか思い出とかある?
あいかさん:それこそアイプチかな。上手くいく日と上手く行かない日があったから。上手くいかない日もう一日テンション上がんない見たいな。超嫌だった。なんでこんなに時間かけてるのに、終わったって思ってた。
編集部:たしかに、、、一重の子は絶対同じ悩み抱えてそう。ちなみに、二重整形したいって思った時期はいつ?
あいかさん:高1かな。その時から大学生の時までずっとやりたいって思ってた。高校生の時はみんなもそんなにやってないし、ちょっとなんか否定的じゃないけどあんまり良い印象なかったじゃん、オープンにしないし。
編集部:そうだよね~。みんな大学行ったら整形に寛容になる感じだよねww決断したのはいつ?
あいかさん:なんだかんだで、大学4年の冬だったかな。
編集部:ちょっと遅めなんだね。
あいかさん:結構遅かった。社会人になる直前みたいな。
編集部:じゃあ、決断してすぐにやったんだ。
あいかさん:そう。
クリニック選び:調べていくうちに知った「閉じ込めるタイプのクリニック」の存在
編集部:施術で、やる前にこれ不安だったなとかあった?
あいかさん:ダウンタイムがどのぐらいあるのかとか、ちゃんと理想の二重にできるのかとかも不安だったし、トータル的に見たらお金はめっちゃ不安だよなって感じだった。どのぐらいかかるのかも店舗によって全然違うから。めっちゃ高いとこあるから。施術室が多いところとかだと、個室で閉じ込めて出られないようにされるってことがあった。
編集部:え、こわ!施術室なの?カウンセリング室じゃなくて?
あいかさん:カウンセリング室が個室になっててそこから出れない。だから、「今日やります」って言って施術しないといけないから、実質施術室って感じ。
編集部:え、ほんとに!?高額でやらされるの?
あいかさん:めっちゃ高い!オプションとかも色々付けられる。そういうところはだいたいセカンドオピニオンを推奨してくれなかったり、「今日やれば麻酔代なくなりますよ」とかいって何かとやらせるよに仕向けてくるから、その日は行ってみて怖いなって思った。けど、みんなどこのクリニックがいいんだろうとか、めっちゃ悩んで来るから、乗っちゃう子が多い。実際に行かないとわからないことって多いじゃん。それで断れない子たちがいっぱい蔓延してる。ネットにも乗ってないしね、そんなこと。
編集部:たしかに。てか闇深いな!そういうクリニックの情報とか集める時の、インスタとTwitterの使い分けはどんな感じ?
あいかさん:インスタは先生とかで、Twitterは実際にした人の口コミがあるから、そこからめっちゃキレイだなって思ったら遡ってく。実際にやった人の声だから、めっちゃ信用できる。
編集部:そうなんだ。そういう情報調べた上で、なんで共立にしたの?
あいかさん:共立はセカンドオピニオンを勧めてくれたのと、「その日にやりません」って言ってすぐに帰れたから、ちょっと信用できるなって思えた。あとオプションもいらなければつけなくていいよって言われた。
編集部:なるほどね。さっきまでの話聞いちゃうと、なんかめっちゃ優しく感じるね。これが当たり前なんだろうけど。
あいかさん:そうなんだよ!共立は「閉じ込めないタイプのクリニック」だと思ったww
編集部:なにそれめっちゃいいかもww
あいかさん:でしょwwしかもちゃんと施術もキレイにやってくれる。症例もすごくキレイだったし、カウンセリングもめっちゃいろいろやってくれてよかった。
編集部:そりゃ人気なわけだわな~。
ダウンタイムの過ごし方:スマホも触らず、ただひたすら保湿してた
編集部:ダウンタイムってどれくらいだったか覚えてる?
あいかさん:3日ぐらい。でも次の日から全然普通に生活できるって感じ。
編集部:へー。3日ってめっちゃ短いかも
あいかさん:私普通に埋没したその3日後に面接行ったww
編集部:え、すご。バレないの?
あいかさん:意外とバレない。「目が腫れてますけど、大丈夫ですか?」って言われたら「花粉症で」って言えばいいし。
編集部:確かに。「ダウンタイム中ですか?」とか聞かれなかった?
あいかさん:全く。
編集部:そうなんだ。ダウンタイム中の過ごし方を聞こうとおもったけど普通だよね。いつも通りだった?
あいかさん:めっちゃ普通。
編集部:腫れないようにした方法とか?保冷剤で冷やすとかいろいろあると思うけど。
あいかさん:あんまり長時間スマホ見ないようにしてた!目開けておかないのがやっぱりいいなって思ったから。疲れて治り悪くなるし。
編集部:なるほど、スマホ見ないのか。暇だね~。
あいかさん:暇、めっちゃ暇。あとはお風呂浸からない。温かくしないようにする。保湿をずっとただひたすら続ける。
編集部:保湿って大事なんだ。
あいかさん:良いらしいよ。
埋没後の生活:メイクが楽しくなって、メンタルも安定するように
編集部:二重にして、自分の中になんか変化あった?
あいかさん:メイクの時間がめっちゃ短縮された!
編集部:超良いじゃん。
あいかさん:あと、アイプチ上手くいかないとかがないから、朝の浮き沈みがなくなった。メンタル安定する。アイプチにかかってた費用がなくなると他のことに使えてコスメ楽しめる。アイシャドウとか。
編集部:最初に言ってたね、アイプチめんどくさいって。いいね~。恋愛とかになんか影響したりした?
あいかさん:別に。
編集部:あら、
あいかさん:全く変わりません!できるときはできる、できないときはできない!ww
埋没したい子たちへ:カウンセリングのときは「流されない心」を持て
編集部:埋没してみて、クリニック選びとか先生選びで何が一番大切だと思った?
あいかさん:一番は口コミ。それを見たうえで自分で行くことが大事。自分でちゃんと聞いて、いいなって思って行ったのが一番良いと思う。自分で行くにあたっては、ちゃんと自分で流されない心を持って行かないといけないな、とは思う。
編集部:強いね、さすが!でも、なんかカウンセリングの人って美人だしさ。怖いよね。
あいかさん:そう、怖い。一生帰れないんじゃないかと思うぐらい。
編集部:他に埋没したいと思っている人にこれは伝えときたいってことある?
あいかさん:やるなら早い方がいいと思う。自分がやりたいと思った時にやるのが一番良いと思っているし、先生がこういったからそれじゃなくて、自分でやりたいようにやるのが一番だと思う。こっちの方が似合うのかと思ってやると、絶対後悔するから。
編集部:うんうん。そうだよね。
あいかさん:あとはカウンセリング行く時に、やりたい写真を持っていくのが良いと思う。そんで思ったより痛くない。
編集部:おー痛くないのか!
あいかさん:結構それ不安じゃない?みんな痛いから嫌だみたいな。
編集部:たしかに、痛みがどれだけかっていうのわからないもんね。
あいかさん:あんまり痛くないのよ、ピアス開けるぐらい。
編集部:それ聞くと痛くないかもって思えるかも!
いかがでしたか?美容クリニックの広告とか宣伝って、いいことしか書いてないんです。確かに集客のためには仕方ないことなのかもしれません。ただ、実際に埋没をするのは皆さん自身です。また、場合によっては何十万という費用がかかることもあります。「閉じ込めないタイプのクリニック」選びをするには、
①Twitterなどで実際に埋没した人にDMでいろいろ聞く
②実際にカウンセリングに行く。押し売りやオプションの強制などには絶対に流されない
この2つが重要です。特にカウンセリングのときは、「道をあけろ」ばりの鋼のメンタルを持っていきましょう!